就職活動において最終面接を行うのは、主に役員や人事部長などですが、中小企業などでは、社長自ら面接試験をを行う場合もあります。
最終面接で判断されるのは、基礎学力や人間性、ビジネス能力、価値観、入社意欲の高さ、人望など、その学生の人格全てを判断されます。
評価の方法の基本は総合的に他の求職者との比較評価になる傾向が強いようです。
志望者A君と志望者B君のどちらを採用しようか、誰と誰が会社で活躍してくれそうなのか、と学生同士を比較して選考されます。
最終面接で採用される求職者の条件としては、高いビジネス能力をもっている人材なのか・志望動機が明確に表現できていて入社意欲の高い人材なのか・活躍している社員とよく似たようなタイプの人材なのか・表情や態度が明るく好印象であるか、などが上げられます。
最終面接の基本的な評価項目は
・外見や立ち振る舞い、マナーなどが相手にビジネスマンとして好印象を与える人材なのか
・ビジネスマンとしての適切な言葉遣いで会話できる人材なのか
・志望動機がはっきりしていて、強い入社意欲が感じられる人材なのか
・共に働きたいと思えるような人材なのか
などが最終面接での判断される項目となります。
最終面接まで到達する人は、基礎学力も人間性も志望意欲も一定の水準をクリアした「見込みのある学生」ということになります。
後はその企業が求めているビジネス能力が学生に備わっているかを判断しています、要するにこの人は会社のために活躍してくれそうかどうかを審査しています。
最終面接では志望動機とビジネス能力で合否が決まるとも言えるのです。
2008年4月22日 19:44 |個別ページ